携帯灰皿。

忘れてた。

























こないだ出したからあと何週間かしたら出来上がるはず。ハズ。has。

涙雨

今日は何をしよう、と。
雨戸を打つ雨の音と、パソコンのキーを打つ音の中で考える

ここに絵を上げなくなって久しいから、夜には上げられるように頑張らないといけない


何故かっていわれたら、そうしないとわからなくなるから。忘れてしまうから。

俺の、僕のしたいことを


それと一緒に生きてゆきたいと、本気で思ってるなら。言い訳をしたくないなら。
何時聞かれても、自分の一部であるとちゃんと言えるように

溶かして、固めて、打ち直して、磨いて

くりかえして出来上がるものが将来的な僕自身である。



自分を何かにたとえるのは、それへの憧れから来るものだろうか
それとも、そのイメージの逆位置に立っているものが恐怖や嫌悪なんだろうか

クウハク

携帯灰皿の絵を、こないだ渡してきました。

またひと月くらい待つわけですが


どうしてだろう、こんなにも無感動なのは。


いろいろなことが頭の中で錯綜している
本来もっと喜べば良いことにすら喜びが無いし、
本来もっと悲しいようなことにすら悲しさが無いし。


なにかに絶望したわけじゃないし、なにかに心を穿たれたワケでもないし

なにが足りないのか、それとも今こそが満たされているのか

また、なんだかよくわからない場所へと迷い込んでしまったような。



そう、この空白こそは今から埋めるべきノートのページであるのか、
それとも何かを失ったくたびれた感傷の気持ちでしかないのか

望むモノ多くして、それをガソリンとし。

脅威が欲しいと、前記したらさっそくの脅威


っていうほどでもないけど。

安全圏内ゆったりなところでほどほどのというか
まぁ、どこにでもヘンな客は来るもんで。

普段からケンカ腰で勢い込んでしゃべくるお客がくるってわけじゃないから、
そういう手の対応するのって楽しいよね。


ゆっくりしていってね！とかいいたくなっちゃうよね、時間潰れるし。
いや、キモいからやっぱいらないや。

話してて面白いお客さんの接客だけずっとしていたいな。うん。

ライターのこと。しばらく様子をみてのこと。

どうしてもソレをしたい瞬間とはあるもので、
勤務の終わった後もグリグリと机に突っ伏して
このＰＯＰをかいていた。そんな日もある。



以外にね、オタっぽい人意外にも
ちょこちょこ買ってもらってるみたいでうれしいです



まぁ100円だし、ライターだしなぁ。



ナーゴって何だろうって声が聞こえたので
土日の集客日前にどうしてもしあげたかったんだね。

享楽なんて言葉、検索しないとわからない人が
圧倒多数だろうけど。

モノトーンだけどさ、きもちは伝わるだろうさ。


カラーＰＯＰも作らざるを得ない
携帯灰皿の絵を描いた後でナ。